日韓海底トンネル(韓日海底トンネル)について

近年の日韓関係の悪化により、最近、あまり話題に上らない日韓海底トンネル建設計画の話。
戦前、朝鮮を日本が統治していたときは、計画が持ち上がり対馬や壱岐で調査が行われたが、終戦後は立ち消えとなった。

その後、1980年代に日韓関係が良くなり、話が持ち上がったが、いまだに計画すら立ち上がらない。

なぜだろう。

もちろん、巨額の費用負担や従軍慰安婦問題などの日韓関係もあるが、実は、北朝鮮問題も大きい。
日本としては、海底トンネルを作るからには、中国やロシアや中央アジア、さらにはヨーロッパまで つなげたい。むしろ、そうしないと日本側に経済的なメリットはない。
現状、北朝鮮が立ちはだかっていれば、トンネルを作ったとしても韓国と日本の貿易にしか利用できない。もし、北朝鮮問題が解消して韓国と北朝鮮が鉄道でつながれば、日本側にもメリットになる。

いづれにしても、今のままでは、日韓トンネルを作っても日本側に あまり経済的なメリットはない。

しかし、将来、北朝鮮問題が解決し、さらに日韓関係が良くなれば、計画話は出てくるに違いない。

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