映画やドラマの業界は監督の独壇場 :こだわりかイジメかパワハラか

映画やドラマの業界は、良い意味でも悪い意味でも監督の独壇場だと思う。
特にこだわりが強い監督だと、怒鳴り散らした上で、自分が納得するまで何度も役者にダメ出しをして、同じシーンを何度も撮る。
そうなると もはや イジメやパワハラである。ようやく日本でも一般企業のパワハラは話題にのぼるようになってきたが、エンタメ業界は人口に比して実際にかかわっている人が少ないので、あまり話題にのぼらないし、20世紀の名作を撮った名監督といわれた過去の何人かの監督たちが 怒鳴り散らして何度も同じシーンを撮らせたという事実があるのも また皮肉な話である。