『ここだけの話』は通常『ここだけの話』におわらない可能性が高い

『ここだけの話だけど』という言葉は、ある程度の人生経験を積めば、『ここだけの話』で終わらず、その話は不特定多数に拡散していく可能性があることを知ります。

あなた自身が『ここだけの話ですが』という場合、話を聞かされた人は数ヶ月もたてば、それが人に話しても良い内容だったか、永久に他言してはいけない話だったか忘れ、ほかの人にぺらぺら話してしまう可能性があります。本当に言ってはいけない話を『ここだけの話』として話すならば、話す相手に秘密保持契約書に署名捺印してもらい印鑑証明書までつけ、条項に他言した場合の賠償額も記載しましょう。そうでもしないと、相手はぺらぺら話してしまう可能性を残してしまいます。

もし、万が一、自分から『ここだけの話』として、人に話すことがあれば、その話は、不特定多数に拡散するであろうことを前提として話すべきです。話した相手が絶対に秘密にする保証は秘密保持契約書の書面で契約しないかぎり、どこにもありません。
つまり、結論としては、安易に噂話を人に話してはいけないということです。噂話は あなた自身のイメージを低下させるだけで、何のメリットもありません。

映画やドラマの業界は監督の独壇場 :こだわりかイジメかパワハラか

映画やドラマの業界は、良い意味でも悪い意味でも監督の独壇場だと思う。
特にこだわりが強い監督だと、怒鳴り散らした上で、自分が納得するまで何度も役者にダメ出しをして、同じシーンを何度も撮る。
そうなると もはや イジメやパワハラである。ようやく日本でも一般企業のパワハラは話題にのぼるようになってきたが、エンタメ業界は人口に比して実際にかかわっている人が少ないので、あまり話題にのぼらないし、20世紀の名作を撮った名監督といわれた過去の何人かの監督たちが 怒鳴り散らして何度も同じシーンを撮らせたという事実があるのも また皮肉な話である。